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ひろゆき】映画「ボヘミアンラプソディー」の主演:ラミ・マレックひろゆきが絶賛!その理由とは?

 

そもそもボヘミアンラプソディーとは?

 

 

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映画、ボヘミアンラプソディー↑

 

<あらすじ>

1970年のロンドンから映画は始まる。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。

 

さあ、ここからが本題です

 

なぜひろゆきボヘミアンラプソディー主演のラミ・マレックを絶賛したのか?

 

ひろゆき「なにやってもそれっぽくなるんですよね。フレディ・マーキュリーやってるとフレディ・マーキュリーに見えるし、ミスターロボット(2015年から2019年にUSAネットワークで放送されたアメリカ合衆国のテレビドラマシリーズである)のときも、この人ってそのなんかエンジニアっぽいよねっていう感じのそのエンジニアだけわかるような細かい動きとか結構あの人間そんなに好きじゃないよねっていうタイプのちょっと目線を合わせないような喋り方だったりとか妙に早口だったりとか。そういうところがすごくうまいんですよね」

 

つまり、不自然さを出さない演技ということだ。